Day 7:承認欲求を手放すと、お金が貯まって、心が軽くなる

Day 7:承認欲求を手放すと、お金が貯まって、心が軽くなる

こんにちは、ミニマリストたなかです。

100日間プログラムのDay 7。

今日のテーマは、

「承認欲求を手放すと、お金が貯まって、心が軽くなる」

です。

「人からどう見られるか」を気にして生活していると、お金ってどんどん出ていきます。

服も持ち物も、食事や遊び方まで「他人の目」を基準に選んでしまうと、財布はすぐに空っぽになってしまいます。

実はこれ、僕自身も会社員時代にやってしまっていたことです。

少しでもよく見られようとブランドの服を買ったり、SNSにアップできそうなオシャレな外食をしたり。

でも結局それは「見せるための消費」であって、自分自身の本当の満足とは別物だったんですよね。

冷静に考えてみると、他人に見せるための消費が一番高くつきます。

僕はよく、承認欲求は「サブスク地獄」と同じだと言っています。

一度そのループに入ってしまうと、延々と更新料を払わされるからです。

服を買ったら「古いと言われないように」また新作を買い、車を持てば「次はもっといいグレードが欲しい」となる。

つまり、承認欲求に基づく消費にはゴールがないんです。

これは終わりのない「無限課金ゲー」のようなもので、やればやるほど出費が増えていきます。

HSPや内向型の僕たちは、ただでさえ他人の目や評価に敏感です。

だからこそ、無意識のうちに、

「変に思われないように」

「ちゃんとしているように見られるように」

と、防具としてお金を使ってしまいがちです。

じゃあ、この無限課金ゲーから抜け出すにはどうすればいいのか。

答えはとてもシンプルで、判断基準を「他人」から「自分」に戻すことです。

僕が月11万円で暮らせるようになったのは、

「本当に必要かどうか」

「自分が心地よいかどうか」

だけで物事を判断するクセがついたからです。

服は13着で十分だし、外食も本当に食べたい時にだけ行く。

見せるためじゃなく、自分が満足するかどうかで選ぶ。

そうすると、自然と承認欲求の支出は消えていきます。

「誰かに褒められるための消費」をやめた瞬間、お金はそのまま自分の手元に残ってくるんです。

もちろん、人間である以上「認められたい」という気持ちをゼロにするのは難しいです。

でも、それを自分でコントロールすることはできます。

「SNSに映えるか?」ではなく、「自分が気持ちいいか?」を基準にする。

誰かに見せるために高いランチを食べるより、自分が本当に食べたい数百円のインスタントラーメンの方が満足することだってあります。

承認欲求を手放すことは、単にお金を貯めるための節約テクニックではありません。

それは、他人の人生を生きるのをやめ、自分自身の自由を取り戻すための大切な方法なんです。


【Day 7:ワーク】

今日のワークは、あなたの支出から「他人の目」を抜き取る作業です。

直近1ヶ月で使ったお金(買ったモノ、行った場所など)を振り返り、スマホのメモに以下の質問の答えを書き出してみてください。

①その中で「もし世界に自分一人しかいなかったら、絶対に買わなかった(行かなかった)もの」はどれですか?

②次に何かを買おうとした時、「これは自分のため?それとも誰かに見せるため?」と、心の中で一度ストップをかけるルールを作ってみましょう。

「よく見られたい」という重い荷物を下ろした分だけ、お金が貯まり、心も驚くほど軽くなりますよ。


たなかからの一言メッセージ

「他人の『いいね』はお金がかかりますが、自分の『心地いい』は驚くほど安上がりです。あなたの人生の観客は、あなた一人で十分なんですよ。」

明日のDay 8では、承認欲求とセットになって僕らの人生を高くしてしまう「見栄」についてお話しします。お楽しみに。

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