Day 4:月11万円で生きられると、人生は劇的に軽くなる

こんにちは、ミニマリストたなかです。
100日間プログラムのDay 4。
今日のテーマは「月11万円で生きられると、人生は劇的に軽くなる」です。
僕が「月の生活費は11万円です」と言うと、多くの人は「そんな少ないお金で、どうやって暮らしているの?」と驚きます。
確かに、一般的な基準からするとかなり少ない金額かもしれません。
でも、これは無理をしてギリギリの貧乏生活を送っているわけではないんです。
むしろ、僕にとってこの「月11万円」という数字は、人生を最高に身軽にしてくれる魔法の盾のようなものなんです。
会社員だった頃の僕は、「もっと収入を増やさなきゃ安心できない」と思い込んでいました。
でも、給料がちょっと増えても、それに合わせて家賃の高い部屋に住んだり、外食を増やしたりして、支出も一緒に膨らんでいきました。
生活レベルが上がると、「もしこの収入を失ったらどうしよう」という恐怖がどんどん大きくなります 。
つまり、稼げば稼ぐほど、不安も大きくなっていたんです。
そこから僕は逆転の発想に切り替えました。
「収入を増やす」のではなく、「支出を小さくする」ことにしたんです。
地方都市の小さな部屋に引っ越して家賃を下げ、格安SIMに変え、私服を制服化し、自炊を楽しむ。
そうやって「我慢」ではなく、自分にとって本当に必要なものだけを「選択」した結果、月11万円という生活サイズに落ち着きました。
この「月11万円で生きられる」という事実が、僕の人生を劇的に変えました。
なぜなら、「最悪、月11万円だけ稼げば生きていける」という圧倒的な安心感が生まれたからです。
生活費が少なければ、稼ぐための労働時間も大幅に減らすことができます。
週5日フルタイムで働く必要はなくなり、Uber Eatsで自分のペースに合わせて週4日だけ稼働する今のスタイルが可能になりました。
「小さく暮らす」ことは、単なる節約術ではありません。
それは、働く時間を減らし、嫌な人間関係から離れ、新しいことに挑戦するための「人生の土台」を作る最強の戦略なんです。
支出のサイズが小さいほど、人生はどこまでも軽く、自由になります。
【Day 4:ワーク】
今日のワークは、あなたの「ミニマム・ライフコスト(最低限生きていくために必要なお金)」を計算してみることです。
以下の手順で、スマホのメモなどに書き出してみてください。
①今月の支出の中で、「見栄」や「なんとなくの習慣」で使っているものを除き、家賃、食費、光熱費、通信費などの「生きていくのに絶対必要な金額」だけをざっくり足し算してみてください。
②その金額を見てどう感じますか?「意外と少ないかも」「ここをもっと削れば、働く時間を減らせるかも」といった気づきをメモしておきましょう。
自分の「生存ライン」を知ることは、お金の不安を消すための一番の特効薬です。
たなかからの一言メッセージ
「『これだけあれば生きていける』というラインが下がると、心がスッと軽くなります。安心感は、稼ぐ金額ではなく、支出の小ささで作れるんですよ。」
明日のDay 5では、いよいよフェーズ0の締めくくり。
「戦略的サボり」についてお話しします。
ここから先はさらに実践的な内容に入っていきます。お楽しみに。
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