Day 11:「続かない自分」を責めるのをやめる

こんにちは、ミニマリストのたなかです。
100日間プログラムのDay 11。
今日のテーマは、
「『続かない自分』を責めるのをやめる」
です。
「また三日坊主で終わってしまった」
「今度こそは続けようと思ったのに」
「やっぱり自分は意志が弱い人間なんだ」
新しい習慣を始めようと決意しては挫折し、こんなふうに自分を責めてしまった経験、あなたにもありませんか?
僕も昔は、数え切れないほどありました。
早起き、読書、筋トレ、日記……。
始めては数日で挫折し、「どうせ自分には無理なんだ」と落ち込むことの繰り返しでした。
でも、今の僕は違います。
なぜなら、「続かないのは当たり前だ」と自分を許し、受け入れたからです。
僕たちは機械ではありません。人間です。
気分が良い日もあれば、悪い日もある。
天気が良くてエネルギーに満ちている日もあれば、雨でなんだか体が重い日もある。
とくにHSPや内向型の人は、外からの刺激によってエネルギーの消耗具合が毎日激しく変動します。
それなのに、「毎日同じように、決まったことを続けなければならない」と自分に強要するから、無理が生じて苦しくなるんです。
多くの人が習慣作りに失敗する原因は、1日でも途切れてしまった時に「あぁ、失敗した。もうダメだ」と完全にやめてしまうことにあります。
でも、よく考えてみてください。1年365日のうち、毎日できなくても、飛び飛びで50日できたなら、0日よりはずっと前に進んでいるはずです。
僕が、Uber Eatsの配達やnoteでの発信活動を何年も続けられている最大の理由は、「毎日やらなければいけない」という呪縛を解いたからです。
「調子がいい日は働くけれど、疲れた日は休む」
「毎日更新はしなくてもいい、書きたい気持ちが湧いた時だけ書く」。
そうやって「続かない自分」を前提にしたゆるいルールに変えたことで、プレッシャーがなくなり、結果的に細く長く、ずっと「やめない」状態を作ることができました。
「続ける」ことの本当の意味は、連続記録を更新することではありません。
途切れてしまっても、またフラッと戻ってきて再開すること。
三日坊主だって、10回繰り返せば1ヶ月続いたのと同じです。
100点満点の完璧な継続を目指すのではなく、「30点でもいいから、やめないでおく」。
続かない自分を責めるのをやめた瞬間、あなたの肩の力は抜け、不思議と物事は長続きするようになりますよ。
【Day 11:ワーク】
今日のワークは、過去に挫折した習慣の「激甘な再設定」です。
あなたが過去に「毎日やろう」と決めて三日坊主で終わってしまった習慣を1つ思い出し、スマホのメモ帳などで「絶対に失敗しないレベルのゆるいルール」に書き換えてみてください。
(例:毎日1時間読書する → 気が向いた時に1ページだけ読む)
(例:毎日筋トレする → 思い出した時に、テレビを見ながらスクワットを1回だけする)
(例:毎日日記を書く → 感情が動いた日だけ、スマホのメモに1行書く)
「これならサボりようがない」と思えるくらいハードルを極限まで下げて、もし途切れても「また明日やればいいや」と自分を許してあげましょう。
たなかからの一言メッセージ
「『続かない』と嘆く必要はありません。休んだ後、またひょっこり戻ってくれば、それは立派な『継続』なんですよ」
明日のDay 12では、「幸せの基準を『他人のいいね』から『自分の心地よさ』へ」シフトする方法についてお話しします。お楽しみに。
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